2009年06月06日

猫の危機管理

ewrut.jpg










電気のついてない部屋に入る場合は、足下に気をつけねばならない。

黒猫であるエルを踏んでしまうから。



もちろん、注意はしているので、完全に踏む事は無いのだけれど、

ちょこっとでも暗闇でエルに接触すると、悲鳴をあげ抗議される。


「ひゃ〜踏まないで〜」


しかし、踏まれる場所にわざと潜んでいるのでは?と、

疑問に感じるほどに、エルは踏まれがちな場所に寝転んでいる。



「そんなにイヤなら…高い所に居ておくれ」と、

願ってやまない今日この頃なのである。




最近では、明るい場所でも悲鳴をあげる。

すれ違い様、手を広げ…「ひゃ〜〜」と、立ち上がるのだ。



その姿は、乙女が憧れの人の側を通り過ぎた後、

友人達の好奇の目に対し、否定をするかのような…浮ついた仕草に見えてしまうのだ。



「違うって!イヤだ、何言ってるの!も〜!怒るよ」



リアクションが妙に大きく、言葉とは裏腹に、ニヤけた表情に見える。



スリルを味わっているのか、踏んで欲しいのか、本当にイヤなのかは定かではない。

乙女の恋心ほどに解りやすければ良いのだけれど。






ニックネーム カルキ at 00:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント