2009年06月02日

猫の鳴き方

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キラキラなメロ。









メロの鳴き声は少し微妙。


「ニャーオ」という発声はなかなか難しいのかしら。

「ニョッホー」ってのが、精一杯。

しかも明瞭ではないので、聞き取り難い。



そんな決して美声とは言えないメロの鳴き声なのだが、

聞く者のの心をトリコにする魅力があるのだ。



ノっているメロに呼びかける。

すると、なんとも切なそうな表情で「ニョホ」と、鳴く。


「にょっ……ほぉ〜」なんて時も多々ある。




振り絞るような発声はまるで、クララが立った時のような感動を生むのか。

その声を聞く度に私は、感動に包まれるのだ…ほぼ毎日(笑)




先日、はじめてメロが「ニャーオ」と、鳴いたのだが、

それはそれで…なんか感動した私だった。








ニックネーム カルキ at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

媚を売る猫

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猫は媚を売る。


ご飯が欲しけりゃ頭をすりつけ、おやつが欲しけりゃ可愛い顔で見つめる。


打算的だが、人間への効用は抜群。


「何が欲しいの〜?」などと、猫なで声で猫の期待に応えたくなる。



考えてみれば、すべてが猫にとって都合が良い意思の疎通だが、

猫に可愛いと思われるような仕草を習得出来ていない人間が悪いのだ。

猫なんて目を伏せるだけで、人間の心を動かすではないか。




しかし…何故だろう?

不思議な事にエルの媚びは、打算的ではない。




何かを欲して、可愛げを振りまく事も、すり寄る事も無い。

ただ、甘えるだけに過ぎない。



いつものキーを遥かに超えた高音で、甘え声を出すのだけれど、

こちらが恥ずかしくなるほどの可愛らしい声で、笑ってしまう。


まるで、男性の前では声を変える女の子みたい。



喉を豪快に鳴らし、呼びかけなくても「ヒャーヒャー」言い続けるのだ。



私が布団に入ると、必ずやって来ては、豪快に喉を鳴らす。

喜びを隠しきれないという態度で、ニヤけた表情まで添えて。





しかし、10分くらい経過すると、ゴロゴロがピタリと止まるのだ。


「寝たのか?」と、目をこらす私。


すると、そこには…まっすぐ前を見つめ、冷淡な表情のエルが…。


「え、エル?」



その瞬間、脱兎のごとく走り去るエル。

狐につままれたような気分になり途方に暮れる私…。





何かの復讐?

何かの陰謀?

と、いうか…私を騙してまで手に入れたいモノとは何??



「黒革の手帳」並の野望をエルが抱いているか定かではないが、

毎晩同じ事を繰り返すエルに、騙されないぞと、思いつつ騙される日々。






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2009年05月28日

猫の土下座寝

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あなた自身が「この世界で見たいと思う変化」と、ならなければならない
(マハトマ・ガンジー )










最近、ニアの寝姿が面白くて仕方ない。



他の猫ブログ様では、時々見かける寝姿でもある…突っ伏し寝。

そりゃもう…突っ伏しまくりなのである。



「息は吸えるのかい?」と、気に成る程の突っ伏しっぷり。




本日は、立てかけてあるマットレス(今は猫の爪研ぎ…)の上にて、突っ伏し。

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暗いので、解り難いけれど、完全なる突っ伏し。






なんだか切ない気持ちになるのは何故だろう。


「お疲れさま」と、毛布をそっと掛けたくなるのだ…。










ニックネーム カルキ at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

猫のトイレ係

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“あくびは伝染る”






トイレ癖の悪いメロである。

基本的に自分からトイレを済ませる事がほとんどない。

…いや、トイレではなく、毛布の上でなら自分で出来るらしい(妹の毛布)



日に三回程度、メロをトイレに誘い込むのだけれど、簡単ではないのだ。



まず、トイレモードに突入したメロは、暴れるか、甘えるか。

そのどちらかの表現に気がついたら…まず、メロを陽気にトイレに誘う。


「メッちゃーん!行くか!トイレか!そっか」


スマートかつ、エレガントに誘えない場合、メロの機嫌を損ねてしまう。


残念ながら損ねた場合、メロは疾風の如く走り去り、

まるで野生の動物を捕獲しようとしてるかのような攻防戦となる。



早い、いや、速い。



メロの速さはリス並み。

毛並みも似ているからリスの血統が混じっているかもしれない…(笑)




やっとの事で追いついて、今度はトイレに追い込む。


で、最初に戻る。

で、それを5、6回繰り返した後、やっとメロのトイレが完了する。




しかも…潔癖性なので、トイレ砂をこれでもかって、投入。

メロに見えるように大量に、ザラザラと。



最近では、それに加え、その大量の砂の上にサッとトイレシートを敷く。


メロのトイレ姿を息を殺して見守り、終了後の激励も忘れてはならない。



「最高だ!メロは天才だ!おしっこ出来るなんてエラいね!」




腎臓系の病気を心配したりしたけれど、おしっこ的に問題は無いらしい。



確かに…メロの事は心配するけど、他の立派な猫達のチェックは怠りがち。

放っておいても勝手にしてくれる。

砂もかけてくれる。

少しくらい汚れてても気にしないでしてくれる。


本当に立派で、尊敬してしまうよ。

メロを基準で考えると。



私の一番好きなメロの仕草は、おしっこしている後ろ姿かもしれない。





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2009年05月02日

真っ黒猫にご注意

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電気を点けてない部屋に入る時は要注意。

真っ黒猫のエルを踏んづけてしまわないように。




いや、しかし…八割くらいは踏んでしまう。

計算しているのかと思うほどに、ギリギリ踏んでしまう。



横になったエルのお腹のモフモフをムギュ。


「ひゃ〜」


すごく乙女な悲鳴をあげ、両手両足震わし、悲しみを表現。


「ごめんよ」


ひっくり返ったままのエルを一揉みすると、

威勢の良いゴロゴロで、仲直り。



面白い事に、完全に踏んでしまう事はない。

そして、面白い事に、エルが踏まれるのを嫌がっているワケでもない。




毎日、私はエルを踏み、毎日エルは私に踏まれるのだった。













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2009年04月28日

猫のご飯のねだり方

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最近、うちのでの食事体制が変化し、置き餌制度撤廃。



いつでもあると思うな親とご飯。



猫は食べるのが大好きで、そんな猫が食べている姿が大好きな私。


「コレもお食べ」

「アレもお食べ」


そんな王朝並みの上げ膳据え膳で手に入ったのは、

開けたばかりのウェットに砂をかけられる屈辱と、新鮮な生ゴミ。




人間界では不況だとか派遣切りだとか不景気モード。

多分…君らの食事代(捨てるの含む)より私の食事代の方が少ないのだよ。




置き餌をやめて、変わった事は、猫達の目力アップと、猫からの人気度アップ。




ご飯が欲しいのに、あいつめ、忘れてやがる。


こっちを見なさいよ。


目が合っただけで、ゴロゴロ言ってみようかしら?


あ、何よ、頭悪いわね、お尻ペンペンじゃないわよ。


ま、それも悪か無いけど。





正直、置き餌はやめたけど、食べている量はあんまり変わらず。


しかし、捨てる量は確実に減少中。



猫の1猫辺りの1日食費…500円。

私の昼食代200円…ふふふ。










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2009年03月24日

猫とモンシロチョウ

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“ワタシはいつもここから…キミを愛している”







ジュネが亡くなって2年。

一昨年の3月23日から決して短くはない時間が経過した。



ジュネの居ない生活なんて考えられなかった。

19年も一緒に過ごせたというのは、猫との生活としては幸福な方だろう。

永遠なんて無いと知りながらも「死なないで」と、何度も引き止めた。



ジュネの居ない日々を想像する事さえ出来なかった。



そんな想像を絶する日々が2年も経過したのだけれど、

私は毎日泣き暮らす事もなく、ある意味想像を絶する日々を暮らした。


3猫との生活の中で、私は何度ジュネを思っただろう。




そんな信心深くない私への不思議なサインか。


2日前に「ジュネのアルバム」を見つけ、泣いた。


そして、今日も不思議な事が起きたのだった。




妹が台所で料理をしていると、妹が声をあげた。

「なに?なんで?」

頭の上の方から…モンシロチョウがひらりひらりと降りて来たらしい。




詳細を聞きつけ、私は妹に問う。

「なんで?なんで蝶が降ってくる?」


妹は言った。

「ジュネだよ、きっと」



私は心底納得してしまった。

蝶が家の中に入り込む可能性よりも、ジュネが蝶の姿で現れる可能性の方が、

私のはじき出す確率としては高いのだ。




それにしても…アルバムを偶然にもこんな時期に、引っ張り出して置いたのは妹。

そして、蝶が舞い降りたのも妹。



ジュネが一番好きだったのは、妹。


納得、納得。



神秘主義でもないくせに妙に納得してしまう命日だった。






























ニックネーム カルキ at 00:39| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

規則正しい猫目覚まし

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うちの猫達の中では、一番私を慕ってくれているエル。


お出迎えを欠かさず、朝の目覚まし時計代わりとなり、

なんやかんやと世話を焼いてくれる。



しかし、最近忙しくなった私との甘い時間を欲する為か、

朝の目覚まし活動に異変が起きている。


普段は目覚ましが鳴ると、いそいそと朝の挨拶に来ていたはずのエルだが、

最近は目覚ましが鳴る2時間前に、目覚まし攻撃を開始する。



まず、話しかける。

「にゃにゃにゃ」

次に、顔を噛む。



私が起きて、なんやかんやと声をかけはじめると、今度は枕の上で丸くなる。

私が2度寝しようものなら…最初に戻し、話しかけ、顔を噛む。



結局、延々と話かけながら枕上のエルを撫で続けない限り、

エルの攻撃の手は止む事は無い。


…それか、きちんと起き上がるか。


朝の4時半にはさすがに起き上がりたくはないので、

毎早朝、私の部屋からはお経のような私の声が聞こえてくるのだ。


「エル、えらい」

「えっくん、もういいよ」

「エル、痛い」

「エル、なんでだよ」



朦朧とした意識の中、エルの攻撃に立ち向かい、いつも寝不足。



時々、他の猫達がそんなエルの姿を覗きに来ては、

「けっ!アホらしい」と、バカにした顔で眺めている。









ニックネーム カルキ at 01:07| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

猫のあくび

うちの猫にとってのアクビは、眠りへの導入ではなく…起きた合図。


寝ていた猫が目を覚まし、伸びをしながらアクビをする。

アクビ後の猫は、眠気を吹っ飛ばし…夜中だろうと明け方だろうと容赦ない。



だから猫のあくびは威勢がいいのか。

顔の半分を切り開き、口の中をこれでもかと見せつける。

その様はまるで…ギズモがグレムリン化したかのように野蛮でもある。



人間のアクビのようなノンキな雰囲気はあまり見当たらないのだ。




うちの猫達の中で、普段の顔とアクビ顔の印象が異なるNo.1はニアだ。

エルのアクビも豪快ではあるが、普段の顔も豪快であるから仕方ない。

メロは割に品が良いアクビで、まるで歌っているかのよう…。




さて、ニアのアクビ顔。

まるで食虫植物を思わせるかのような…変化である。









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「うふふ」










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「食べちゃうぞー!」








猫のアクビ顔は面白い。














ニックネーム カルキ at 01:26| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

はじめての猫絵

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そういえば…私はちゃんと猫の絵を描いた事がない。

小さな頃から猫好きなので、猫のイラストはたくさん描いた。

それは誰かの描いた猫のイラストのモノマネでしかないが、耳が三角で、顔は真ん丸で…と、誰もが知っているネコのイラストにはなった。


はて?
本当の猫はそんなに丸顔じゃないし、どんなだっけ?


そんな感じで、今回は描いてみたのだった。


しかし…猫の柄を表現するのは難しい。

メロは何とかメロ柄っぽくなったが、ニアの柄が…。





Kissメークのようになってしまった…(笑)


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一応、エルも描いてはみたけど…クロネコは難しい。

私の実力が無いせいで、微妙な立体感と毛並みが表現出来ず…。

クロネコは描けてもエルを描けないのだ。

猫の絵は奥が深い。










ニックネーム カルキ at 19:43| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする